2013年01月24日
白子の グラタン！
ちびっと ばたついて ちょっと ほっとしてたら ヒョイっと 板長が お料理を 持ってきました。
「？ なにぃ～？？」 「白子の グラタン！です」 うぅ～むぅ この時間帯に グラタン・・・・ お腹は ペコペコ・・・ きっと 味見と 称して 全部 食べちゃうだろうなぁ・・・
でも 横で 常連の お嬢ちゃん(？)が 「わぁぁ 美味しそ 美味しそう！！」 と ワァワァ言よんしゃる。 それでは 実験台に なっていただきましょう。
トマト風味の グラタン です。 さっぱりしてるんですが たらの白子の 風味が アクセントで 風味、こく を出しています。 「ワタシ これ 好きかもしれない・・・」
板長 第一声が 好き・嫌いかの 反応に 何だか ちょびっと さみしそう・・・ いやいや だぁかぁらぁ まずはっ！ 先ずは！ですよぉ～
料理は 先ずは 好き嫌い から 始まり 枝葉として 酸味や 旨みの 感想が くるような 気がするんですが・・・
あれぇ まちごぉとる？？
ある意味 モノゴトは 単純 シンプルが 一番かもと 思って おります。 板長 「もうすこし 改良してゆきます・・・」
