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2018年12月10日

春待月



繁桝の 秘蔵酒を 楽しむ会 の 第二回 頒布です。

ワタシが 心惹かれたのは 「春待月」

うらうらと言うより 気持ち悪いくらいの 陽気から いきなりの この寒さ・・

こんな お天気に 「春待月」 と言う 言葉に 出会うと ほんとに そうねぇ〜〜と 思ってしまいます。

季節の 言葉や 行事が 商業ベースになり なぁんとなく スルーしてしまいがちですが 単に 12月 と言うよりも 春待月と 言われると みょうに 納得してしまいます。

少なくとも 師走と言うより 春待月と 言われると なんだか ほっとするのは 日頃の バタバタぶりの 反動でしょうか?




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Posted by あんねい at 22:53Comments(0)あんねい